那須の空中アスレチックNOZARU体験レポ|親はリタイヤして撮影係に【体験編】

子連れ旅行

那須旅行2日目は、空中アスレチックのNOZARU(ノザル)へ。

樹の上を渡ったり、ジップラインで滑ったりする、日本最大級の規模だというアスレチック施設です。中2の息子と小学生の娘、そして運動が苦手な私。親子3人の結果がまったく違ったので、正直に書いておきます。

行く前に知っておきたい持ち物や注意点もまとめました。

まずはタクシーで移動

アクセス編にも書きましたが、車がないのでタクシーで向かいました。

宿泊したサンバレー那須から、NOZARUの最寄りであるTOWAピュアコテージまで片道3,300円

ここで注意なのが、NOZARUの敷地の近くまでは車が入れないこと。帰りのタクシーを呼ぶときは、TOWAピュアコテージのフロントを目印にするといいと、行きの運転手さんが教えてくれました。この情報が後で本当に役立ちました。

高さを見て、NOZARUからKOZARUへ変更

実は当初、上のコースである「NOZARU」を予約していました。

でも現地に着いて、実際の高さを見てビビりました。想像以上に高い。樹の上10mほどのところを渡っていく人たちを見上げて、「これは…」と。

そこで、より低い「KOZARU」コースに変更しました。当日でも変更できます。

これ、けっこう大事な情報かもしれません。予約時のイメージと、実際に見上げたときの印象は違うので、現地で判断できるのはありがたいです。

NOZARUコースの入口サイン

▲コースごとに番号が振られていて、順番に進んでいきます。

KOZARU3の案内板。「いのちづなをワイヤーにとおしてスタートしてね」と書かれている

▲各コースの入口に、こうした案内板があります。安全のルールは分かりやすく書かれていました。

親子3人、結果はバラバラでした

私:1コース目でリタイヤ

まず私。もともと運動音痴で、昔からアスレチックが苦手なんです。

意気込んでスタートしたものの、1コース目であえなくリタイヤ。体が言うことを聞きません。

そうしたら娘から一言、「お母さんは下にいていいよ」。

……はい。そういうわけで、私は撮影係に転身しました。

これが結果的に良かったんです。下から見上げて、子どもたちが渡っていく姿を撮る。親が一緒にやる前提じゃなくていいんだと分かって、気がラクになりました。運動が苦手な親でも、この形なら安心して連れて行けます。

しかもこのリタイヤが、後で思わぬ形で役に立ちます。それは持ち物の話のところで。

娘:金具が重かった。でも大満喫

娘がつらそうにしていたのが、命綱の金具が重いこと。

安全のために体に装着する器具なのですが、小学生の体格だと、装備そのものが負担になるようです。これは公式サイトには書いていない、実際にやってみないと分からない情報でした。

それでもものすごく楽しんでいました。終わったあとは「お腹が筋肉痛」だそうです。体幹を使うんですね。

中2息子:6コース制覇

息子は6コースを制覇。程よく楽しんだ様子でした。

前にナイトサファリでも思ったのですが、中学生と小学生が一緒に楽しめるアクティビティって意外と少ないんですよね。遊園地だと年齢差で好みが割れがち。でもアスレチックは体を動かすので、年齢に関係なく盛り上がれるのが良かったです。

ちなみに2人とも筋肉痛になっていました。体を使い切ったぶん、その日はよく眠れたようです。

所要時間は、思ったより短くて済みました

予約したときは「予約時間から2時間」と言われていました。

でも実際は、1時間30〜40分ほどで大満喫して終了。子どもたちも満足して降りてきました。

つまり、2時間まるまる確保しておく必要はないということ。次の予定が入れやすくなるので、計画を立てるときの参考になると思います。

持ち物と注意点

ここからは実用情報です。知らないと当日困るものもあるので、行く前に読んでおいてください。

スマホはストラップ必須。私は失敗しました

これがいちばん重要かもしれません。

しっかりしたストラップが付いていないスマホは、持ち込めません。落下防止のためです。

これ、私は知らずに行きました。しかも困ったことに、スマホを提げられるケースを持っていたのに、ホテルに置いてきてしまったんです。知っていれば絶対に持ってきたのに。

ただ、忘れても大丈夫。現地で防水ケースが200円で購入できます。ジップラインなどで泥がつくので、むしろ防水タイプなのはありがたい。持っている方は持参すれば、その200円も浮きます。

結果オーライだった話

そして、ここが我が家の場合の救いでした。

私が1コース目でリタイヤしたおかげで、ロッカーからスマホを取り出して撮影できたんです。

もし最後まで参加していたら、ケースがないのでスマホは持ち込めず、写真は1枚も残らなかったことになります。運動が苦手で助かった、という妙な結末でした。

とはいえ、これは偶然の産物です。全員で参加する予定なら、ケースは必ず用意していってください

貴重品はロッカーへ

ロッカーがあるので、そこに預けられます。財布や荷物を持ったままアスレチックはできないので、これは安心。

支払いは現金を用意しておくと安心

私が行ったときは、現金で支払いました

キャッシュレスに慣れていると、うっかり現金を持たずに出かけがちです。タクシー移動もあることですし、那須では現金を用意しておくと安心だと思います。

服装

動きやすい服装で。汚れてもいい格好がおすすめです。土や泥がつきます。

まとめ

NOZARU/KOZARU、行く前に知っておきたいことを整理します。

  • NOZARU→KOZARUのコース変更は当日でもできる。実際の高さを見てから判断できる
  • 予約枠は2時間だが、1時間半〜40分で満喫できた
  • 命綱の金具が重い。小学生には負担になることも
  • 親はリタイヤして撮影係でもOK。運動が苦手でも大丈夫
  • 中学生と小学生が一緒に楽しめる数少ないアクティビティ
  • ストラップのないスマホは持ち込み不可。現地で防水ケースが200円で買えるので、忘れても大丈夫(私は持っていたのにホテルに置いてきました)
  • ロッカーあり。貴重品はそこへ
  • 現金を用意しておくと安心
  • 終わったあとは筋肉痛。その日はよく眠れます

運動が苦手でも、下から見ているだけで十分楽しめました。子どもたちが夢中になっている姿を見られるのは、それはそれでいいものです。

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那須シリーズ、これで4本そろいました。それでは、よい旅を!

※情報は2026年時点のものです。料金・コース内容・ルールは変わることがあるので、お出かけの際は必ず公式サイトでご確認ください。

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