ひょんなことから、母・娘・私の女3世代でディズニーランドに行くことになりました。しかも母の古希(70歳)のお祝いを兼ねて。
正直、最初はそんな大層な旅のつもりはなかったんです。それがいつの間にか「3世代旅行」になり、「シェフミッキー予約大作戦」にまで発展して……。普段の私はディズニーといえば食べ歩き専門。レストランの予約なんてしたこともないのに、今回はキャラクターダイニングを予約する側に。自分でもびっくりです。
この記事では、まずこの旅がどう決まったか、そして暑い時期に小さい子とシニアを連れて行くために考えた計画のポイントをまとめます。
同じように「親子三代で行きたいけど体力が心配」「夏のディズニーってどう回ればいいの?」という方の参考になれば嬉しいです。
きっかけは「息子がいない金曜日」
そもそもの始まりは、息子の学校の宿泊学習でした。
息子が泊まりで出かける期間に、ちょうど金曜日が重なったんです。「せっかくだから娘とどこか行こうか」と思ったものの、遠出はちょっと怖い。宿泊学習中って、体調を崩したりして学校から呼び出しがかかる可能性もゼロじゃない。遠くにいると、いざという時に困ります。
その点、ディズニーなら都内からすぐ。何かあってもすぐ戻れる安心感があります。しかも私も娘もディズニーは大好き。「近場で安心して楽しめる」という条件にぴったりでした。
そういえば、と思い出したのが母のこと。以前から「誕生日のお祝いにディズニーランド付き合ってよ」と言われていたんです。タイミングもちょうどいい。気軽な気持ちで「一緒に行く?」と誘ったら、二つ返事でついてくることに。こうして女子3世代旅行が決まりました。
母の古希祝い、そして予想外の無茶ぶり
軽いノリで誘ったはずが、母から思わぬリクエストが。
「せっかくの誕生日だから、シェフミッキーに行きたいの。でも予約が取れないって聞くから……取れたらでいいから、予約してくれる?」
シェフミッキー。ディズニーアンバサダーホテルの、あの予約困難で有名なキャラクターダイニングです。私自身、行ったことがありません。これは勉強しなくては……ということで、予約方法を一から調べることになりました。
(この予約争奪戦が想像以上にハードだったので、その顛末は別記事に詳しくまとめます。)
母がわざわざ私に予約を頼んできたのには、理由があります。今のディズニーは、予約もマップもすっかりアプリ・Web中心。紙のマップもなく、予約も電話ではなくオンライン。デジタルに不慣れなシニア世代には、自分で予約するのは正直ハードルが高いんです。聞いてみると、同世代のお友達と行くときは、母なりにWebもなんとか頑張って使っているそう。それでも私たちと行くときくらいは、こういうことは娘に任せたいのかな、と思います。
思えば私が子どもの頃は、母が主導でディズニーに連れて行ってくれていました。それが今は、私が段取りをする側。デジタル化で、いつの間にか役割が入れ替わっているんですよね。時代は変わったなあ、としみじみしてしまいました。
夏のディズニーは「15時イン」が正解だと思う
ここからは、暑い時期に3世代で行くために私が考えた作戦です。
今回は平日の金曜。私も娘も学校・仕事が終わってからの参加になります。そして9月とはいえ、まだまだ暑い。小3の娘に朝から夜まで1日ディズニーは、体力的に正直きびしい。70歳の母も同じく心配です。
私はもともと「開園から閉園まで遊び倒す」派なんですが、今回はそれは無理そう。そこで選んだのが15時パークインです。
15時からなら、
- 一番暑い日中を避けられる(涼しくなり始める時間からのスタート)
- 学校・仕事終わりに無理なく合流できる
- それでも夜まで数時間しっかり遊べる
最近、夏にディズニーへ行くときは、この「15時イン・夜まで作戦」がかなり良いと思っています。炎天下で待つ時間を減らせて、体力のない子どもやシニアにも優しい。暑い時期の3世代旅には特におすすめの考え方です。
日帰りにしなかった理由は「2年前の雷」
近場だし日帰りでもいいかな、とも思いました。でも今回は泊まることに。
理由は、2年前の苦い経験です。同じように8月に娘と日帰りで行ったとき、帰りに雷で電車が止まってしまったんです。足止めを食らって、ヘトヘトの子どもを抱えて帰るのは本当にきつかった。
夏のディズニーは、夕立や雷で交通機関が乱れるリスクがつきもの。特に小さい子やシニアと一緒だと、「帰れなくなる」のは避けたい事態です。だから今回は、近場でも泊まる。これだけで安心感がまったく違います。
宿は「寝るだけ」だから割り切って選ぶ
夜まで遊んで、あとは寝るだけ。だったら宿泊先は安さ重視で十分、と割り切りました。
色々探して選んだのが、リーズナブルなホテル。ベッド3台のプランで2万円ほどでした。
ここでひとつ気づいたこと。娘もそろそろ「自分のベッドがほしい」お年頃。添い寝を卒業する時期です。そして調べてみると、ベッド2台の部屋と3台の部屋がほとんど値段が変わらないんですよね。それなら迷わず、全員が自分のベッドで眠れる3台のプランに。
(※このホテル代、実はある方法でさらにお得にしました。詳しくはふるさと納税で変なホテル舞浜にお得に泊まった話をどうぞ。)
計画編まとめ
今回の女子3世代ディズニーで考えたポイントを整理すると、
- きっかけは「息子の宿泊学習×金曜」。呼び出しリスクを考えて遠出より近場のディズニー
- 母の古希祝いを兼ねて、シェフミッキー予約に挑戦(詳細は別記事)
- 暑い時期&子ども・シニア連れなので「15時イン・夜まで」作戦
- 夏は天候リスクがあるので、近場でも泊まって安心を確保
- 宿は寝るだけと割り切って安さ重視。全員分のベッドを確保
気軽に始まったはずが、気づけば宿泊にレストラン予約と、なかなか盛りだくさんの計画に。食べ歩き専門だった私がレストランを予約する日が来るとは……。次はいよいよ、難関のシェフミッキー予約に挑みます。
それでは、楽しい旅の計画を!
※情報は2026年時点で調べた内容です。お出かけの際は公式サイトで最新情報をご確認ください。

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