子連れでシンガポール・ディズニークルーズ|連休1週間モデルプラン【計画編】

シンガポール

ディズニークルーズの存在は知っていたけれど、まさかアジアに就航するなんて。しかも発着地は、私が大好きな国シンガポール。それを知った瞬間から、「子どもと行くならどんなプランになるだろう?」と、想像がどんどん膨らんでしまいました。

この記事では、働きながらでも組めるように考えた、シンガポール発ディズニークルーズの1週間モデルプランをまとめます。まだ「いつか」の妄想プランですが、同じように「子どもと行ってみたいな」と思っている方の、計画のたたき台になれば嬉しいです。

船まるごとディズニー、そして大好きなシンガポール

そもそも、なぜこんなに惹かれたのか。理由は2つあります。

ひとつは、ディズニークルーズそのもの。船全体がディズニーの世界で、寝ても覚めてもディズニー。想像するだけで夢のような体験です。

もうひとつは、シンガポールという行き先。私は20年ほど前に数回行ったことがあって、ごはんはおいしいし、街歩きもできて、リゾート気分も味わえる。すっかり大好きになった国です。特にナイトサファリは、日本では味わえないワクワクする思い出。「子どもを連れて行ったら、絶対楽しいだろうな」と、ずっと思っていました。

その「クルーズ」と「シンガポール」が一度に叶うなら——妄想が止まらなくなったわけです。

働きながらでも組める?「まとまった休み+有給」の日数の考え方

問題は、日数です。私は土日休みで、平日は仕事。ここをどうクリアするかが、働く家庭の一番の悩みどころですよね。

そこで考えたのが、まとまった休みと有給を少し組み合わせて、約1週間にする作戦。夏休みはもちろん、年末年始やGWなど、長めのお休みが取れる時期ならいつでも応用できます。土日を前後にくっつければ、平日5日ぶんのお休みで1週間の旅がつくれそうです。

ちなみにシンガポールは赤道直下で一年中あたたかいので、年末年始に行けば、寒い日本を抜け出して南国クルーズ、という楽しみ方も。時期を選ばず行けるのも、この旅のいいところです。

クルーズ選びにもコツがありました。就航しているディズニー・アドベンチャー号には3泊版と4泊版があり、出発曜日が決まっているんです。調べたところ、月曜発=3泊、木曜発=4泊。今回のお休みの組み方だと、月曜発の3泊がはまりそうでした。

さらにひと工夫。土曜の午前に日本を発つ便にすると、夕方にはシンガポール着。土曜発→翌週土曜帰国で、土日が両端に来るので、平日のお休みは月〜金の5日ぶんに収まります。

シンガポール航空には深夜便も午前発の便もあるので、お休みの取り方や体力に合わせて選べます。当初は深夜便を考えていたのですが、機内でほとんど眠れないまま初日を過ごすことになりそうなので、午前発に切り替えました。普通に寝てから出発できて、到着日の夜もちゃんと眠れるほうが、子連れには合っている気がします。

1週間の全体旅程(モデルコース)

考えたのが、前泊1泊+クルーズ3泊+後泊2泊のこの流れです。下船日をまるごと休養日にしたいので、前泊を減らして後泊を増やしました。

予定
午前に日本を出発、夕方シンガポール着。ホテルへ入って夕食
乗船場の下見 → マーライオンパーク → ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
乗船(クルーズ1日目)
火水終日クルーズ
下船 → オーチャード周辺でゆっくり(休養日)
午前プール → 午後リバーワンダーズ → 夕方からナイトサファリ
帰国

到着日は移動と夕食だけ。翌日にマリーナベイを回って乗船し、下船日は何も入れず休養。最後の一日で北のサファリへ、という流れです。疲れている日には予定を入れない、という体力配分にしています。各日の詳しい回り方は、観光編・クルーズ編で別途まとめる予定です。

誰と行く?3人でも4人でも、家族のかたちは自由に

我が家のイメージは、私と子ども(中学生の息子・小学生の娘)の3人。あるいは、もう一人大人が加わって4人か、というところ。

ただ、旅のかたちは家庭それぞれです。夫が登場しない家庭もあれば、大人が2人の家庭もある。だからこのシリーズでは、人数を決めつけずに「3人でも4人でも組める」形で考えていきます。

というのも、人数によってクルーズの客室タイプやホテルの部屋の選び方が変わってくるからです。コネクティングルーム(隣同士でつながる部屋)やエキストラベッドといった選択肢も含めて、3〜4人で無理なく泊まれる考え方は、ホテル編・部屋選び編でしっかり掘り下げます。

宿は前後泊とも「オーチャードに1拠点」

宿泊は、前泊も後泊も同じホテル、しかもオーチャード周辺に1拠点、と決めました。

一番の理由は、子どもの安定です。うちの子は環境がコロコロ変わると、それだけでテンションが上がったり疲れが出たりして、体調を崩しがち。だから「行きも帰りも同じ部屋に戻ってくる」という安心感を大事にしたいんです。

同じ場所に泊まっていると土地勘もできて、動きがぐっとラクになります。中心地のオーチャードなら、観光地にも乗船場にも空港にも出やすいので、拠点にはぴったり。3〜4人で泊まる部屋の選び方(コネクティングルームやエキストラベッドなど)は、ホテル編で詳しくまとめます。

ざっくり費用感

大まかな内訳は、クルーズ・往復のフライト・ホテル(前後泊)・観光の入場料、というイメージ。夏休みや年末年始などの繁忙期は、クルーズもフライトも高くなりがちなので、早めの予約が肝心です。具体的な金額は、時期や人数で大きく変わるので、計画のときに最新をチェックするのがおすすめです。

詰め込まないのが、我が家の方針

最後に、全体を通しての方針を一つ。あえて詰め込みません

うちの子は、旅行でテンションが上がりすぎて、翌日体調を崩してしまうことがあります。だから「余白」を大事にして、1日1つ主役を決めるくらいの、ゆとりある組み方にしています。せっかくの夢の旅、最後まで元気に楽しむための工夫です。

このシリーズの歩き方

このプランを、いくつかの記事に分けて掘り下げていきます。

まとめ

子連れシンガポール・ディズニークルーズ、1週間プランのポイントを整理すると、

  • アジア就航のディズニー・アドベンチャー号は月曜発3泊/木曜発4泊。今回は月曜発3泊
  • 土曜の午前発+土日を両端に置けば、平日5日の休みで1週間に組める
  • 前泊1泊(マリーナベイ)+クルーズ3泊+後泊2泊(休養日+サファリ)
  • 宿はオーチャードに1拠点、前後泊とも同じホテル
  • 家族のかたちは自由に。3人でも4人でも組める前提で
  • 詰め込まず、余白を大事に

まだ妄想段階ですが、こうして組み立てているだけでワクワクします。次はいよいよ、各パートを詳しく。それでは、よい旅の計画を!

※情報は2026年時点で調べた内容です。就航スケジュール・料金・各施設の情報は変わることがあるので、計画の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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